フォトたま生活:自転車
2010-03-16T15:30:07+09:00
fct_k10d
いつまでたっても、未完成。
Excite Blog
#408 ヒラメの移植
http://fct06k10d.exblog.jp/13101867/
2010-03-15T00:08:00+09:00
2010-03-16T15:28:41+09:00
2010-03-15T00:08:30+09:00
fct_k10d
自転車
ヒラメ君はあくまでも本体の付属品として仕事をする部品に過ぎません。
付属品として働いてもらうためには口金の交換が必要です。
ということで、今回はSKSポンプへのヒラメ移植に取りかかります。
まずSKSポンプにもともとついているヘッド部分を外します。
交換するのだからホースをぶった切ってしまってもよかったけど、
移植の過程もお楽しみのひとつなので、一応分解することにしました。
素手では回らなかったのでプライヤーを使用。
最初のひと回しができたら、あとは比較的ラクに回せました。
つぎはヘッドとホースをつないでいるジョイント部分を外します。
こちらもかなり頑強にねじ込まれていたのでプライヤーを使用。
ヘッドがバラバラになりました。
あとはヒラメを取り付けるだけ。先にホースバンドを通してからヒラメを差し込みます。
これ以上差し込めなくなるまで入れたらホースバンドでクランプして、完成です。
ところで、SKSポンプのオリジナル状態では、
ヘッドとホースのジョイント部品にフックが備わっていて、
本体にある溝に引っかけておけるようになっていますが、
ヒラメに替えるとこれが使えなくなります。
そこで、ジョイント部分のパーツを再利用してフック機能を残すことにしました。
大型カッターナイフでいい具合にカットしたり削ったりして無理矢理転用してみました。
かなりブサイクな姿ですが、フック機能が復活したので、まあヨシとしましょう。
というわけで、
ドイツ生まれの高性能ポンプと日本の匠が合体した
日独コラボポンプの完成です。
(めでたし、めでたし)
RICOH CX1
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#407 ヒラメ
http://fct06k10d.exblog.jp/13080613/
2010-03-12T16:28:00+09:00
2010-03-16T15:29:16+09:00
2010-03-12T16:28:32+09:00
fct_k10d
自転車
ヒラメ・・・といってもお魚ではありません。空気入れの口金(ポンプヘッド)です。
クランプレバーの位置の違いで横型と縦型があって、これは横型。
添付の説明書を見ると「平目2号ポンプ口金 HP-20」というのが本名みたいです。
なぜ「ヒラメ」という名前が付けられたのか・・・よくわかりません。
いろいろと調べてみたら、もともと「HIRAME」というのは
ロードバイクやMTB、BMXなどスポーツ自転車のフレームのブランド名だったようです。
この「HIRAME」をつくっているのはクワハラバイクワークスという大阪の会社で
プロ仕様の自転車や各種パーツをつくっているみたいです。
ちなみに、映画『E・T』のラストシーンでBMXが空を飛んでましたが、
あの自転車をつくったのがこの会社だという話。
とにかく名前はへんだけど、愛用者の間では絶賛されているポンプヘッドです。
シンプルなデザイン、質感、精度・・・そのどれもがMade in Japanの真髄を感じさせて、
「史上最強のポンプヘッド」とか「日本で生まれた世界に誇る名品のひとつ」とか言われる逸品。
ふつうの自転車(ママチャリ等)のタイヤの空気圧は3気圧くらいだけど
マウンテンバイクだと3〜7気圧くらい、ロードバイクともなると7〜10気圧というように
かなり高い圧力で空気を注入しなければなりません。
だからバルブをくわえ込む口金の性能はポンプ本体の性能と同等か、
もしくはそれ以上に優れている必要があります。
ママチャリなど一般車で使われる英式バルブのように、
洗濯ばさみみたいなやつでチョイチョチと入れるようなわけにはいきません。
そのため、高圧に耐えるようしっかりとロックする機能が備わっているわけですが、
しっかりロックされ過ぎると、こんどは外すときに難儀することになります。
理想的な口金とは「しっかりロック→すんなり解除→スルリと取り外し」なわけですが、
そんな夢のような使い勝手を実現しているのが、このヒラメというわけです。
いいことずくめのヒラメにも唯一の欠点があります。
それは、とにかく値段が高いってこと。
たかが空気入れの口金に4,000円以上だからなぁ・・・。
機能もハイレベルだけど、お値段もハイレベルだなぁ・・・。
中古とはいえ本体のSKSポンプより高いとは・・・。
しかし、買ってしまってから嘆いても仕方ありません。
そもそも趣味の世界なんてこんなものでしょ。
一生モノと考えて前向きに生きていこうと決心しました。
でも値段の件は連れ合いには内緒です。
もし真実を知ったら、何を言い出すか・・・(恐)
さて、いつまでもヒラメを眺めて悦に入っている場合じゃない。つぎにやるべきことがある。
それは、SKSポンプにヒラメを移植すること・・・。
(次回につづく)
RICOH CX1
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#406 SKSフロアポンプ
http://fct06k10d.exblog.jp/13070665/
2010-03-11T16:34:00+09:00
2010-03-16T15:30:07+09:00
2010-03-11T16:34:04+09:00
fct_k10d
自転車
2つの空気入れのうち普通車用のほうは問題ないのだが、
米・仏式のほうの空気入れはホームセンターで980円くらいで買ったメーカー不詳もの。
全身プラスチック製のおもちゃみたいな代物で、これがなんとも使い勝手がわるく頼りない。
このたび、10年選手のmyチャリをせっかく蘇生させたのだから、
フロアポンプももっと上等なものに替えようと考えた。
さて、スポーツ車愛好者の間で評価の高いポンプはなんだろう、と
いろんな人のブログを覗きまわってみたところ、
SILCA(伊)とか、SKS(独)とか、TOPEAK(米)とかいうブランドが目立った。
さまざまな意見を精査した結果、SKS>SILCA>TOPEAK という結論に。
しかし、どのブランドの製品も結構なお値段。第一希望のSKSともなると1万円以上もする。
たかが空気入れに諭吉さんはねぇ・・・。出してせいぜい漱石さん3枚くらいかなぁ・・・。
ちなみに中古品だったらどれくらいであるかな、と思ってネットオークションを覗いてみた。
探してみたら、あるではないか。程度はいろいろだけどけっこう安いものが出回ってる。
見知らぬ誰かと激しいバトルの末に落札したのが、これだ。
SKS AIRBASE AVACS
現行品の一代前のモデルのようだが、程度は上々。これが約1/3のお値段で手に入った。
ドイツ製品らしい質実剛健なつくりで、いままで使っていたものは何だったんだ、という感じ。
とにかくでかくて重い。測ってみたら全長73cm/重量2.4kgだった。
いままで使っていた980円ポンプが50cm/450gだから比較にならない。
このSKSポンプは16barまで入るようだが、myチャリは最大7barということなので、
かなりのオーバースペックだが、大は小を兼ねるわけだから問題ないだろう。
なにはともあれ、使ってみて驚いた。
空気入れとは、かくも気持ちいい作業だったのか!と感動するほどで、
たしかに980円ポンプとは別次元の使い心地だ。
あまりの心地よさに、何度も空気を抜く→入れる→抜く→入れる・・・を繰り返したりして。
そんな異次元ポンプにも難点があった。それはどこかというと、ポンプベッドだ。
このポンプのヘッドが特別わるいわけではない。
どのフロアポンプもヘッドの使い勝手については評価がわるいというのが相場みたいだ。
むしろSKSポンプのヘッドはかなりマシなほうだと思う。けど、やっぱりヘッドを外すときは難儀だ。
これまで使っていた980円ポンプは話にならないくらいの劣悪品だった。
空気を入れるときはタイヤのバルブにヘッドの穴を差し込み、
レバーを倒してクランプ(はさみ込む)するのだが、
いざ空気を入れ始めると、あら大変! ヘッドがスポッと抜け飛んでしまう。
仕方ないので手でヘッドを押さえながら片手でポンピングすることになる。
さて空気を入れ終わってヘッドを抜こうとすると、今度はなかなか抜けない。
仕方ないのでグリグリとヘッドを回しながらだましだまし抜くことになる。
これで一度、バルブの先っぽを曲げてしまったこともあった。
せっかく高性能フロアポンプを手に入れたのだから、ヘッドの使い勝手もよくしたい。
そこで登場するのが、自転車愛好家の間で絶賛されている、アレだ・・・。
(次回につづく)
RICOH CX1
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#402 スパイ
http://fct06k10d.exblog.jp/12905919/
2010-02-21T00:00:00+09:00
2010-02-22T00:51:18+09:00
2010-02-21T00:00:34+09:00
fct_k10d
自転車
自転車で走っているときもやっぱり後ろは気になる。
いちいち振り返るのも面倒だし、バックミラーがあればなぁ・・・と思い、
小さくてじゃまにならず、盗難防止のため取り外し可能な自転車用ミラーを探してみた。
そして見つけたのが、Zefal(ゼファール)のSPY(スパイ)というミラー。
ゴムのバンドで巻き付けるようになっているから、工具がなくても簡単に脱着可能。
ミラーが凸面になっているので像は小さくなるけど画角はかなりワイド。
万一落としても割れにくい樹脂素材という点も気に入った。
取り付ける場所をいろいろ試してみた結果、
ちゃんと後方確認できる場所はハンドルバーの先端ということに落ち着いた。
先端にはバーエンドバーを付けているので、そのバーエンドに付けることになる。
ミラー的には最適な場所なんだけど、バーエンド的には不本意な状態。
なんだかミラーを付けるためのバーエンドみたいになってしまった。
ま、仕方ないか。バーエンド右には泣いてもらおう。
後ろはこんなふうに見える。
車道を走るときは常に後方確認できるのでとても便利だ。
車が走らないサイクリングコースでも、人や遅い自転車を追い越すときなど
後ろから気合い入れて走ってくるロードバイクが迫ってないか確認できるので安心だ。
難点があるとしたら、像が若干ゆがんで見えるので距離感をつかみにくいこと。
かといって、あまり長時間ミラーを見続けてると前方不注意になって本末転倒になりかねない。
やっぱり基本は目視ということだろう。
そうなるとべつにミラーなんてなくても困らないことになるけど、それじゃ買った意味がない。
ないよりはあったほうがいい、ということにしておく。
ちなみに、ミラー本体の角度が固定しにくいという話があるみたいだけど、
2mmのアーレンキーで締め付ければしっかり固定できます。
RICOH CX1
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#401 サイクルコンピューター
http://fct06k10d.exblog.jp/12898547/
2010-02-20T01:58:23+09:00
2010-02-20T01:58:24+09:00
2010-02-20T01:58:24+09:00
fct_k10d
自転車
高性能なものだとン万円もするけど、エントリーモデルだと1500円くらいで買える。
入手したのは、CATEYE CC-VL810/VELO 8 というお手頃価格の入門版。
コンピューターといっても、早い話がスピードメーターだ。
計測できるのはスピードのほかに、最高速度、平均速度、走行距離、走行時間、積算距離、消費カロリーの各数値。それに時計がついている。
先日、こいつを作動させながら多摩川河川敷を走ってみた。そのときのデータがコレ。
・走行距離:42.1km
・最高速度:30.6km/h
・平均速度:11.2km/h
・走行時間:2時間42分33秒
・消費カロリー:※メモする前にリセットしてしまったので不明
思った以上に長い距離を走っていることがわかった。
消費カロリーがどんな根拠ではじかれる数値か知らないけど、
家で寝転がっているよりはよさそうということだけは確かだな。
RICOH CX1
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#400 airboneのミニポンプ
http://fct06k10d.exblog.jp/12893967/
2010-02-19T15:42:00+09:00
2010-02-22T00:52:22+09:00
2010-02-19T15:42:49+09:00
fct_k10d
自転車
ひとつはふつうの空気入れ。ふつうというのはふつうの自転車用という意味だ。
もうひとつは英・米・仏兼用の空気入れ。
空気を入れるバルブの形状はママチャリなど一般の自転車はほとんどが英式で、
ロードバイクやMTBなどのスポーツ車は米式か仏式になっている。
だから米式や仏式に使える空気入れがないと困るのだ。
フロアポンプとは別に携帯ポンプも持っているけど、全長30cmほどでちょっと長い。
もっと小さいのはないものか、と探してみたら、あった。airbone スーパーミニポンプ
全長10cmに満たない小ささで、巨大なシガーライターみたいな感じ。
こんな小さくて満足に空気が入るのかい? と思ってしまうけど、
説明書によれば7気圧までは入ることになっている。
まだ実際にはつかったことがないからわからないけど、
たぶん汗しながら何十回もシコシコとポンピングしなければならないだろう。
でもあくまでも応急用ポンプとして使うなら十分だと思う。でも、いざとなったら疲れそうだな。
せっかくだけど使う日が訪れないことを祈ろう・・・。
RICOH CX1
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#399 MTBをブラッシュアップ(5)
http://fct06k10d.exblog.jp/12862633/
2010-02-15T17:52:00+09:00
2010-02-22T00:53:54+09:00
2010-02-15T17:52:09+09:00
fct_k10d
自転車
走る、曲がる、止まるの基本性能がかなり向上した(ような気がする)。
とくにペダルを踏み込んだときの軽さは感動もの。
メンテナンスすることでこんなにも変わるとは思わなかった。
勢いに乗じて、細かい改良にも着手。
まずはバーエンドバーの交換。
先日取り付けたamoebaのアルミエンドは、やっぱり長すぎてもてあまし気味だったし、
駐輪時も両隣の自転車と干渉して具合が悪い。
そこで思い切って60mmの超ミニサイズのものに交換してみた。
WOODMAN CHUPA
やや値が張る品だったけど、そもそもバーエンドなるものを発明したのが
WOODMANのオーナーだったことを知り、そりゃイイもの作ってるに違いない・・・
ということで選んでみた。
6色くらいある中からボディカラーとお揃いのワインレッドをチョイス。
ロングサイズのものと比較してみるとこんな感じ。
こんなに短くて役に立つのか、と思ったが、手のひらにすっぽり収まってとてもいい案配だ。
もうひとつ、気になっていたのがペダル。
今回のメンテで小振りのものに替えてみたけど、どうも収まりがよろしくない。
結局、もとのでかペダルに戻した。
分解してグリスアップしたので回転もスムースだし、
でかいだけに少々ラフな足の載せ方をしてもしっかり受け止めてくれるのがいい。
ついでにボトルケージも付けてみた。
アルミ製ながら頑丈そうなBBBの製品。
色はサドルとシートクランプに合わせてブルーのものを選んでみた。
ちょっと浮いた感じかもしれないけど・・・まあいいか。
バーエンドが短くなったせいだろうか、すっきりした感じになった(ような気がする)。
RICOH CX1
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#394 MTBをブラッシュアップ(4)
http://fct06k10d.exblog.jp/12756486/
2010-01-31T22:41:00+09:00
2010-02-19T15:45:49+09:00
2010-01-31T22:41:58+09:00
fct_k10d
自転車
今回はチェーンを交換した。新しいチェーンが少し余った。
もったいないから灯油漬けにして油分を抜いて、キーホルダーにしてみた。
いい感じでしょう。まだちょっと灯油くさいけど。
新品のチェーンはやっぱり気持ちがいい。
それからギアチェンジしたとき、
迷いがなくなってがビシッとキマるようになった。
さて、次回はBB(ボトムブラケット)交換とヘッドパーツのグリスアップを予定。
RICOH CX1
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#391 MTBをブラッシュアップ(3)
http://fct06k10d.exblog.jp/12683352/
2010-01-18T15:06:00+09:00
2010-02-19T15:45:49+09:00
2010-01-18T15:06:21+09:00
fct_k10d
自転車
さて今回はブレーキとブレーキレバー、ペダルの交換。
ペダルはネットオークションに出品されていたもので
GRUNGEというブランド名以外は詳細不明。
ちょっと小ぶりで良さげだったので落札したもの。
ブレーキはVブレーキ SHIMANO[DEORE]BR-M590、
ブレーキレバーもお揃いにしてSHIMANO[DEORE]BL-M590をチョイス。
ついでにブレーキケーブルも新品に交換した。
交換が終わったらメンテナンスタイム。
フロントハブとクランクシャフトのグリスアップをしたところで日が暮れてしまった。
毎週末こんな感じで取り憑かれたように自転車いじり。
次回はチェーンとボトムブラケットの交換、
リアハブとヘッドパーツのグリスアップなどを懲りずにやる予定。
RICHO CX1
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#389 MTBをブラッシュアップ(2)
http://fct06k10d.exblog.jp/12650631/
2010-01-12T15:37:00+09:00
2010-02-19T15:45:49+09:00
2010-01-12T15:37:33+09:00
fct_k10d
自転車
前回のパーツ交換でちょっとだけ生まれ変わった愛車。
こんどは洗車。ホイールを外して分解して、腕が痛くなるほど磨いた。
目に見えてキレイになったとわかるのはチェーンリング。
もともとこんな色だったんだ、と感動。
スプロケもピカピカになったけど、
チェーンオイルのせいでまた黒くなってしまった。
結局、チェーンの汚れが落ちてなかったようだ。
ま、いいか・・・ディレイラーのほうはキレイになったし。
そうそう、前回の改造後、ハンドルバーが少し長く感じたので
洗車ついでに、左右それぞれ3センチずつカットした。これが切り取った記念の残骸。
幅が縮まったことで取り回しがよくなった(ような気がする)。
プチ改造&洗車後の試運転で多摩川河川敷を走った。
おやつ休憩&写真撮りしている間、ずっと付き合ってくれたニャンコ。
コイツめ、じゃれ合って遊んでいたら爪を立てやがって指を傷めた。
一度はケンカ別れしたけど、また寄って来た・・・憎めないヤツ。
ヒマにまかせて、久しぶりに愛車をいじったら、だんだん欲が出てきた。
こんどはグリスアップしてみようと思う。
それからBBとかチェーンホイールとかの交換もしてみたい。
ついでにブレーキ本体やブレーキレバーも替えたい・・・。
こりゃマズイことになってきたぞ。
PENTAX K-7 + FA43mm F1.9 Limited/RICOH CX1
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#388 MTBをプラッシュアップ(1)
http://fct06k10d.exblog.jp/12636789/
2010-01-09T23:55:00+09:00
2010-02-19T15:45:49+09:00
2010-01-09T23:55:42+09:00
fct_k10d
自転車
10年くらい前に買ったマウンテンバイクを
部分改造してクロスバイクっぽくしてみた。
改造ポイントは以下の4点。
まずはタイヤを交換。SCHWALBE MARATHON 26×1.50
以前は2.1inch(約5.3cm)の幅広でゴツゴツしたヤツだったが、
最近とくに抵抗の大きさが負担に感じてきたので
1.5インチ(約3.8cm)のほっそりしたスリックタイヤに履き替えた。
つぎはハンドルステムとハンドルバー。ルイガノの完成車からの取り外し品というのをネットオークションで安価に入手したもの。
ステム突き出しが100mm→70mmに短縮。
ハンドルバーの形状は以前と同じライザーバー。
ハンドルバーにはエンドバーを装着してみた。amoeba アルミエンド・ロング(ブラック)
見栄えが変わる以上に、走行中に姿勢が変えられる点がgood。
そして最後がサドル。VELO VL-1146G
コンフォートタイプのサドルからレーシングタイプに交換してみた。
レーシングサドルとしては安めだけど、GEL入りでお尻の感触も良好。
試乗してみたら、快適、快適。以前より道の凹凸がダイレクトに伝わってくる感じだけど
タイヤ幅が細くなって抵抗感も改善されたのは満足。
あとは洗車だな。
RICOH CX1
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